乳頭の高さを縮めるのに乳頭基部の皮膚を円周状に適量切除します。目標の高さは6〜8mm程度でしょう。次に乳頭の直径を縮めます。乳頭の中心からくさび状にデザインをおこし、おおよそ、直径が8〜10mm程度になるようにこれを切除します。 乳頭の血行や乳管はきわめて安全に温存され、大変良い形態を形成できます。
乳頭の皮膚は形成外科的縫合法をきちんと行うと、極めてきれいに仕上がります。傷跡は、ほとんど目立ちません。
手術は局所麻酔で行われます。手術時間も1時間程度です。もっとも注意をするのが血行です。手術翌日にチェックをします。 問題が無ければシャワー浴は可能です。自分で消毒処置も簡単にできます。 術後10〜14日で抜糸をします。その後2〜3ヶ月は傷跡がやや硬く感じますが、術後4〜6ヶ月で落ち着きます。